高級時計を複数所有しているなら、普段使う時計は自宅に、しばらく使わない時計は貸金庫に収納するという方法があります。
高級時計は、身につけて楽しむものです。仕事の日にはこの一本、休日にはあの一本。時計を選ぶ時間も、所有する楽しみのひとつでしょう。
けれども、コレクションが増えてくると、毎日使うのはほんの一部。何か月も出番のない時計が、自宅のケースに並んでいることもあります。
好きで集めた大切な時計だからこそ、使っていない間の置き場所も考えてみませんか。
高級時計が増えたら、置き場所も考えたい
時計は一本ずつ購入するものですが、何本も所有するようになると、自宅にある時計の総額は思いのほか大きくなります。
仕事用、休日用、記念日に購入した一本。思い入れはそれぞれ違っても、どれも大切なものです。
そんな時計をすべて自宅に置いている場合、空き巣や火災などによって、複数の時計が一度に被害を受ける可能性があります。
防犯カメラを設置したり、家庭用金庫を使ったりすることは有効な対策です。
ただ、もうひとつ方法があります。
そもそも自宅に置く高価な時計の数を減らすことです。
いつも使う一本は自宅に。出番の少ない時計は別の場所へ
もちろん、所有している時計をすべて貸金庫へ移す必要はありません。
毎朝身につける時計まで、わざわざ取りに行くのでは不便です。
例えば、次のように分けてみてはどうでしょうか。
- 自宅に置く:仕事や休日によく身につける時計
- 貸金庫を検討する:特別な日にしか使わない時計、コレクションとして所有している時計、家族に引き継ぎたい時計
高級時計を身につける楽しみはそのままに、普段使わないコレクションだけ置き場所を分ける。
それなら、お気に入りの一本を選んで出かける楽しさを失わず、自宅に高価なものを集中させることも避けられます。
この使い分けは、時計が好きな方にこそ知っていただきたい方法です。
高級時計は家庭用金庫と貸金庫、どちらがいい?
よく使う時計なら、自宅の家庭用金庫は便利です。必要なときにすぐ取り出せます。
一方、年に数回しか使わない時計なら、自宅から少し離れた貸金庫も候補になります。
例えば、神戸貸金庫センターでは、高級時計を専用ケースに収納できます。
特別な日に使いたくなったら、事前に予約して取り出す。普段は別の場所に置いておき、必要なときだけ手元に戻す。
時計を手放すわけではありません。所有する楽しみはそのままに、管理する場所だけを変えるということです。
頻繁に時計を使い分ける方には自宅管理が向いていますが、長期間身につけない時計がある方なら、この方法を検討する価値があります。

時計を長期間収納するときの注意点
高級時計は、盗難対策だけでなく、時計そのものの状態にも気を配る必要があります。
セイコーウオッチも、時計は高温・湿気・ほこり・磁気などの影響を受けるため、置き場所に注意するよう案内しています。
湿気や磁気、傷への対策
収納前には、時計についた汗や汚れを、メーカーの案内に従って手入れしておきましょう。
時計同士がぶつからないよう、適切なケースや緩衝材を使うことも大切です。革ベルトや特殊な素材は、長期収納による劣化にも注意が必要です。
また、時計の種類によって適切な管理方法は異なります。ソーラー時計など、暗い場所での長期収納が適さない製品もあるため、取扱説明書を確認してください。
自動巻き時計が止まっても大丈夫?
自動巻き時計は、着用しない期間が続くとゼンマイの力がなくなり、動きが止まることがあります。
止まったことだけで故障とは限りませんが、再び使うときには、モデルに合った操作が必要です。
長期収納前の扱いやメンテナンスは、メーカーや正規サービス店に確認しておくとよいでしょう。
神戸貸金庫センターは、時計の整備や品質維持を保証するサービスではありません。時計に適した包装や維持管理は、契約者ご自身で行っていただきます。
純正ボックスや保証書も一緒に収納できる?
高級時計では、本体だけでなく、純正ボックスや保証書、余りコマなどを大切に残している方も多いでしょう。
これらは、将来売却する際や家族に引き継ぐ際にも役立つことがあります。
神戸貸金庫センターでは、ケースの大きさに収まり、利用条件に適合するものであれば、時計の付属品も収納できます。
ただし、純正ボックスは意外とかさばります。時計本体だけを収納するか、付属品もまとめて収納するかで、必要なケースサイズは変わります。
箱ごとの収納を希望する場合は、寸法を確認してからご相談ください。
神戸貸金庫センターで、時計のある暮らしをもっと自由に
神戸貸金庫センターは、神戸・六甲アイランドに受付拠点を置く民間貸金庫です。
高級時計やジュエリー、金地金、重要書類などを、自宅とは別の場所に収納できます。
私たちが大切にしているのは、「守る前に、近づけない。」という考え方です。
契約者が金庫室へ入室することはありません。収納物の出し入れは専用の検品スペースで行い、施錠したケースの搬入・搬出はスタッフが担当します。
ケースの鍵は契約者だけが保有し、当センターにスペアキーはありません。
また、封印前には禁止物品の有無をスタッフが目視で確認し、ケースにはセキュリティ封印を施します。ALSOKとの個別警備契約と建物の有人警備も組み合わせています。
こうした管理方式によって、自宅の防犯設備だけに頼らない、もうひとつの置き場所を選べます。
利用料金とケースサイズ
現在ご案内中の優待料金は、次のとおりです。
- ライト:月額3,850円(税込)、内寸41×36×13cm
- スタンダード:月額5,500円(税込)、内寸50×40×16.5cm
- 入会金:22,000円(税込)
いずれも1ケースあたりの重量上限は20kgです。優待料金の適用条件や最新情報は公式サイトをご確認ください。
収納物に対する包括的な動産保険は付帯していません。高価な時計の保険や補償については、契約前に確認しておきましょう。
高級時計の収納についてよくある質問
ロレックスなどの高級時計も収納できますか?
はい。神戸貸金庫センターでは、ロレックスなどの高級腕時計も、所定の条件に適合すれば収納できます。
複数本をまとめて収納したい場合は、ケースサイズや包装方法を事前にご確認ください。
時計を取り出したいときはどうすればいいですか?
神戸貸金庫センターは原則として前日までの完全予約制です。土日も事前予約で利用できます。
頻繁に取り出す時計には不便な場合もありますが、年に数回しか使わない時計なら、使い方に合う可能性があります。
高級時計を何本も持っています。全部貸金庫に入れるべきですか?
その必要はありません。普段使う時計は手元に残し、長期間使わない時計だけを分ける方法がおすすめです。
時計を集める楽しさは、そのままに
高級時計は、ただ所有するだけのものではありません。
好きな一本を身につけて出かける。ふと手元を見て、買ったときのことを思い出す。時計好きにとって、そんな時間も大切な楽しみでしょう。
だからこそ、使っていない時計の管理にまで、いつも気を配り続ける必要はないと思うのです。
普段使う時計は自宅に。大切に残しておきたいコレクションは、別の場所に。
大切な時計を所有する喜びはそのままに、自宅に置く高価なものを減らす。
神戸貸金庫センターなら、そんな使い分けができます。
「時計を何本収納できる?」「純正ボックスごと入る?」「どちらのケースがいい?」といったご相談だけでも構いません。
まずは、お手持ちの時計に合う利用方法を一緒に考えてみませんか。
電話:078-862-8261
メール:kobe@kashikinko.co.jp
受付拠点:神戸ファッションマート10階(神戸・六甲アイランド)
ご来店は原則として前日までの完全予約制です。土日も事前予約で対応しています。

